舌癌と口内炎の違いと見分け方

舌癌(ぜつがん)と口内炎の違い

舌癌と口内炎の違いについて、解説します。

口内炎が一度に何個もできたり、治ってはまたできてを繰り返す。
などが原因で、舌癌の心配をされる方が多くいらっしゃいます。

舌癌の初期症状と、舌のアフタ性口内炎の症状は似ていますが、違いは勿論あります。
舌癌で最も多い、潰瘍性舌癌の初期症状が、舌のアフタ性口内炎と似ているといわれています。

しかし、よく見ると違う部分があり、見た目で違いを判断することができます。

舌癌と口内炎の見分け方

舌の形状
アフタ性口内炎は、縁がなめらかな円形や楕円形なのに対し、舌癌の場合は、縁がギザギザしています。
口内炎は、周囲に赤みがあるのに対し、舌癌では、周囲が硬くなります。

痛み
舌癌は、口内炎よりも痛みが軽く、発症している部分の症状の出方の違いで判断できます。
心配な場合は、病院で診察してもらえば安心です。

治り
口内炎は2~3週間で治りますが、それ以上長引く場合は、病院で診察を受けるのが安心です。

以上が、舌癌と口内炎の主な違いですが、癌ではなくても、もしかしたら他の病気である可能性もあります。

口内炎などによる舌の痛みや違和感により、心配なまま過ごされるより、一度、口腔外科のある病院で検査をしてもらったほうが、精神的にも安心でしょう。

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